ブラックなバイトで働かないために
11月 8, 2015 — 2:40

今日の労働を取り巻く情勢は、厳しい現状を感じさせます。バイトを含めた非正規労働者は全労働者の3分の1を超えており、そうした増加に伴って様々なトラブルに見舞われる人も多いのです。真面目に仕事に従事しているにも関わらず、働いた分の給与や残業代が出なかったり、上司や同僚からのセクハラやパワハラを受けたり、更には急に明日から仕事に来なくてもいいと言われたりと、人間的な扱いから一線を画した扱いを被られてしまうことがあるのも現状です。バイトであるという理由だけで、なぜそうした不当な扱いを何故受けなければならないのでしょうか。特に、バイト経験の少ない学生や働ける場所が限られてくる高齢者は、そのような不当な扱いを受けやすいといいます。低賃金で社員と同じ内容の仕事を強要されたり、最初の契約と違うことがあったりと、バイトを取り巻く問題は後を尽きません。学生の場合は、学業に支障をきたすほどシフトを入れられたり、テスト前やテストの日に休ませてもらえなかったりということも起きているようです。
近年、「ブラックバイト」という言葉が浸透してきているといいます。大切なのは、ブラックバイトと言われるような職場で働かないことです。そのためには、求人を探す時点でしっかり情報を収集すること・面接の際にその会社の雰囲気を観察しておくことが重要といえます。労働環境が悪いブラックなバイトはどこにでも存在しているので、自分の身は自分で守るしかないのです。

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